
みんなでサイクリングなど、
イベント開催時に『1DAYレジャー保険』

サイクルイベント主催者の方の、こんなとき、1DAYレジャーがお役に立ちます。
- 自転車屋さんがお客さまを集めてサイクリングするイベントを開催するにあたって、参加者のケガや誰かにぶつかってケガをさせた場合の賠償事故などが心配…。
- サイクリングチームの仲間でツーリングに行くことになった。万一に備えて保険に入っておきたい。
- 自転車安全講習会に参加する方々のケガに備えるため、自転車保険をかけておきたい。
みんなまとめて安心プラン
(最大19名まで)
補償 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡保険金 ケガの補償 事故の発生から180日以内に死亡したとき | 200万円 |
傷害入院時一時保険金 ケガの補償 事故による入院が5日以上継続したとき (入院の期間には、事故の発生から181日目以降を含みません。) | 6万円 |
骨折時一時保険金 ケガの補償 事故により骨折したとき | 4万円 |
日常生活賠償保険金 他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして、法律上の損害賠償責任を負ったとき(自動車の運転等に起因する事故は対象外です。) | 1億円 |
救援者費用等保険金 事故により生死が確認できないときなど (捜索活動に要した費用等をお支払い) | 100万円 |
保険料(1日・1名あたり) | 300円 |
◆次のいずれかに該当する事由によって生じた傷害に対しては、保険金を支払いません。
- 危険な運動(※1)を行っている間のケガ
- 乗用具(※2)を用いて競技、競争、興行(これらの練習を含みます)または試運転などを行っている間のケガ
- 危険な職業・職務(※3)に従事中のケガ 等
(※1)危険な運動とは
山岳登はん(注1)、リュージュ、ボブスレー、スケルトン、航空機(注2)操縦(注3)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(注4)搭乗、ジャイロプレーン搭乗、その他これらに類する危険な運動
(注1) ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。)をいいます。
(注2) グライダーおよび飛行船を除きます。
(注3) 職務として操縦する場合を除きます。
(注4) モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等をいい、パラシュート型超軽量動力機(パラプレーン等をいいます。)を除きます。
(※2)乗用具とは
自動車、原動機付自転車、モーターボート(水上オートバイを含みます。)、ゴーカート、スノーモービル、その他これらに類する乗用具をいいます。
(※3)危険な職業・職務とは
オートテスター(テストライダー)、オートバイ競争選手、自動車競争選手、自転車競争選手(競輪選手)、モーターボート(水上オートバイを含みます。)競争選手、猛獣取扱者(動物園の飼育係を含みます。)、プロボクサー、プロレスラー、ローラーゲーム選手(レフリーを含みます。)、力士その他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業

1DAYレジャー保険は、パソコンからお申込みできません。今パソコンからご覧のお客さまは、下記のQRコード※をスマホで読み取りスマホサイトからお申込みください。
※「QRコード」は㈱デンソーウェーブの登録商標です。

三井住友海上インターネットデスク(『1DAYレジャー保険』専用)
0120-92-2367(無料)
受付時間 9:00~17:00
※年末・年始は休業させていただきます。
事故受付センター
(『1DAYレジャー保険』専用)
0120-365-456(無料)
受付時間 24時間 年中無休
このページは、『1DAYレジャー保険(24時間単位型総合生活補償保険)』の概要をご説明したものです。
補償内容は、普通保険約款および特約によって定まります。詳細は『1DAYレジャー保険』の「専用手続サイト」、『ご契約のしおり(約款)』等をご覧ください。また、ご契約にあたっては、『重要事項のご説明』を必ずご確認ください。